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なぜ亡くなった方の話が聞けるのか?

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昨日は注射しましたね。

 

 

 

 

 

あれですよ、最近流行りのコロナワクチンです。

 

さとこが一生懸命インターネットで予約していたのですが、なかなか役所での接種の

 

空きがなくて大変苦労したみたいで、やっと1回目が終わりました。

 

筋肉注射という事で私は接種前から、

 

 

「痛いの?? チクッてするの?? ねえねえ痛いの??」

 

 

と散々事前にさとこに聞いていたのですが、

 

「大丈夫だよ」

 

とたしなめられたのでした。

 

 

 

注射の前日(金曜日)の夜は、不安と緊張で浅い眠りの中、「お漏らし」をして朝を迎えた

 

のですが、同室で寝ていたポメが臭さのためかキャンキャン吠えていました。

 

ポメ曰く

 

「僕たちだって、トイレでおしっこするのにパパは布団でするの?」

 

と言われているようで、この歳まで築いていたものが、ガラガラと音を立てて

 

崩れるような、そんなミジメな一日の始まりでした。

 

 

 

 

注射の予約時間は午後。

 

 

あと3時間、、

 

あと1時間、、

 

あと30分で家を出る、、、

 

 

雨も降っているし、私の「痛いの怖い」の涙が空から落ちてきているようで

 

「嫌だ〜〜!!」とダダをこねる私に、さとこはサクッと

 

「行きますよ」と。

 

 

 

 

役所にはバスで行きました。

 

丁寧にエレベーターの前には接種会場はこちらと案内がされています。

 

私はエレベーターから降りてきた人に

 

 

「痛かった?? 怖くなかった?? ('A`) 」

 

 

と聞いたのですが、「はあ?」みたいな顔をされて余計に不安になったんです。

 

エレベーターを降りると、受付の方が「こちらにどうぞ」とまずは書類の確認。

 

そこでも私は、

 

 

「お注射痛い?? 死なない? ('A`) 」

 

 

とか言っていたんですが、「ではあちらにどうぞ」とサクッと無視されました。

 

一緒に受付した さとこはスタスタ一人で行ってしまうし、私はアワアワしながら

 

医師のいるブースへ。

 

注射を断固阻止するために医師に

 

 

「昔、予防接種で全身アレルギーが出たんです!!」

 

「今日は寝不足で体調が悪くて、、お漏らしもしたし、、」

 

「高血圧の基礎疾患があるから危険では?」

 

「チクッとする? 気絶とかしない?? 」

 

 

とか様々、熱弁したのですが医師は

 

 

「問題ないですね、まあ注射を打った後、様子を見る時間を長めにしましょう」

 

 

とサラッと。

 

そして注射を打ちますので、アチラのブースへ行って下さいと言われました。

 

 

まるでエベレストに登頂するが如く、そこまでの一歩一歩が重いのなんの。

 

魔界の入り口について中を覗くと、看護師が

 

 

「こちらの椅子に座って、利き腕の反対の腕を出してください (・∀・)ニヤニヤ 

 

と。

 

私は最後のあがきで

 

 

「ねえ、ホントに痛くない? 死なない?? 

 

  痛かったらSNSで拡散するから!」

 

 

とか言いましたが、

 

 

「ハイ、チクッとしますからね〜〜 (・∀・)ニヤニヤ 

 

 

という言葉を聞きながら、注射を打たれたと同時に泣いてしまい、うかつにも

 

大きな屁が出ちゃいました。

 

看護師から

 

 

「ちょっと臭いですけど、まあ頑張りましたね」

 

 

と頭を撫でてもらって、私はグスグスしながら待合室に、、

 

さとこは平然としながらスマホを見ています。

 

私は

 

 

「終わった終わった、余裕だよね (´∇`) 」

 

 

と強がりを言いながら、1回目の接種が終わった訳です。

 

 

という事でこれから接種する方は、アッサリ終わりますから、

 

安心して打たれてください\(^o^)/

 

 

 

そんな初のコロナワクチン接種の話でした。

 

さて今回のさとこの話はどんな感じ?

 

 

では後半に続く。

 

 

 

 

ーーーーーーー

 

 

 

 

こんにちは、さとこのチカラのさとこです。

いつもご愛読ありがとうございます。


今日は終戦記念日ですね、、

私の祖父も23歳で戦死しており戦争関係の話題がでると

両親から聞いた疎開の話とか逃げ回ってあちこち転々とした話など

色々な思いが込み上げてきます。


今もコロナ禍で戦争の様な状態ですね、、

爆弾が降って来るのではなく見えない菌に怯えながら

とにかく家に籠るような感じでもうすでに1年以上これが続いています。


私の住んでいる地域では東京の中でも誤差はある様ですが

コロナワクチンが全く足りておらず

今日も朝からずっと予約の電話を夕方までしましたが

どうしても2回目の子供たちの予約が取れませんでした。

また、2回目の予約は取れていたとしてもワクチンが足りず

キャンセルになるかもしれないとも言われています。


人によっては先に接種の終わったお年寄りでも勘違いをしていて

予防接種をすればマスクを外したり遊びに行っても良いと思っている人がいたり

まだワクチンを打っていないのに「自分はかからないから」と思って遊んでいたり

本当に真面目に自粛して自己防衛しないとならない感じがしています。



ワクチンを打つ打たないの判断は個人の考えによりますが

アメリカではなかなか打たない人もいて何かおまけのプレゼントまで用意しているようで

結局打たない人が重症化してベットが埋まり

看護師さんに「どうして打たなかったの?」と冷たく言われている動画なども見ました。


医療関係のある方のコメントでは運ばれてくる患者は自粛をきちんとしていない人ばかりで

遊びまわって感染する人がベットを埋め尽くし

他の病気で重症な人を受け入れられないで助けるのは

苛立ちを感じるとコメントしている人がいました。



今東京ではかなりの重症でないと病院は入れてもらえず

自宅待機になるのでそこでさらに家族に感染するという問題が

起こっています。


ある時救急車が東京で待機車が0台になり

かなり危機的状況であると言われています。



打つ打たないは個人の自由ですが

打たないと決めたなら打たないなりに

感染しない様にして人に遷さないようにより一層の自粛を心がけてもらいたいと思います。



また、「怖い怖い」と思って打つと

精神的なものから副反応が出るということもあるそうです。


ある実験でただの体液に近い食塩水を注射して「これはワクチンです」というと

ただの食塩水で体に馴染むはずなのに、頭痛がしたり吐き気や熱も出たりするという事が

あったそうです。


まだ色々な検証がされていないワクチンですので心配は心配ですが

かかってしまうリスクとワクチンを打って少しでも重症化を避けるのと

どちらを取るかは一種の「賭け」の様なものです。



もしかしたら数年後、数十年後、

「あの時ワクチンを打っていなければ、こんな後遺症に悩まなかったのに、、」

と思うかもしれませんし

「あの時ワクチンを打ってれば、コロナの後遺症に悩まなくて済んだのに、、」

と思うかもしれません。


もしかしたらそれは

「交通事故に遭うかもしれないから車の免許は取らない」か

「交通事故に遭うかもしれないけど車に乗る」という決断とか

「落ちるかもしれないから飛行機には乗らない」か

「落ちるかもしれないけど海外に行きたいから飛行機に乗る」という

そういう決断と似ているかもしれません。


「あの時免許を取ってなければ交通事故を起こさずに済んだのに、、」と

事故を起こせば後悔するかもしれません

でも多くの人がそのリスクを知りながら免許をとり車を運転しています。

「絶対に安全という保証は何もない」のにです。

健康にも良いとは言えません。

腰痛、肩凝り、運動不足、神経疲れもあります。

そして「車は怖いから運転はしない」という人もいます。

それもその人の考え次第です。



どちらを取るかはそれぞれの考えですが

それぞれの考えで行動し自粛し人に迷惑をかけない事をしてもらえるようにと思います。

自己防衛と「どうにかして鎮静化させなければ」という気持ちを

皆が持つしかありません。



戦争も同じです。

皆ついこの前まで一般人だった人が行う殺し合いです。

虫も殺せないような人も戦い

お互いに家族や国を命を捨ててでも守らなければなりませんでした。


ある話では戦争の死者のほとんどは実は餓死だったとの話もあります。

もしそうなのであれば本当に国の援助が必要だったに違いありません。

良く父が「もうさつまいもや、さつまいものつるは見たくない、、」

と言っていました。


また、「アメリカ兵は缶詰で肉を食べ野菜を食べていたのに

日本兵はろくに食べ物もなくガリガリでそれで勝てるわけなんかなかった」とも

良く言っていました。


オリンピックの委員だと数百万毎月もらったり

何か関係の仕事をすると日当35万円ももらえ

キャンセルになったボランティアの弁当をどんどん捨てている動画をみて

本当に「節約という概念はないのか?何を考えているんだろう?」と怒りを感じました。


今困っている国民を大事にする事もなく

国会が選挙前だからとお休みなのも「こんな時に?」という感じもします。



今頑張ろうとしていたのにお店をたたまなければならなかった店主の人々

キャンパスライフを楽しもうと頑張って勉強して大学に入ったのに

一人暮らしで孤独と戦っている人もいます。

経済的にも精神的にも追い詰められている人も多く

そんな中、本当にこのままどうなってしまうのだろうと思います。



アフターコロナが5〜6年後きた時の予測をしている人もいて

「今、人と集まることを悪」としているので、コロナが治っても昔のように

大人数で騒いだりという事に嫌悪感を持つ世の中になるかもしれない」という仮説を

立てている人もいる様です。


元に戻るのではなく違う世界が待っているのかもしれません。

それでも色々な制約に負けないで

幸せに過ごせる世の中に変化してもらえることを祈っています。





話は変わりますが今週はお盆でお仕事がお休みの人もいたのではないかとおもいます。

帰省ラッシュが無いとも聞きますし

実は飛行機は満席だったとも聞きます。


とりあえず道路の渋滞などは特にありませんでした。


ですが普通だったら皆さん実家に帰り親戚で集まり

楽しい集まりをしていたのではないかと思います。


ご先祖さま達も今年は少し戸惑っているかもしれませんね。



そんな中、今回のお話は「なぜ亡くなった方の話が聞けるのか?」という事を

今回は書いていこうと思います。


以前にも見え方について少し書いた事があると思いますが

改めて「話が聞けること」について書いてみようと思います。


「なぜ亡くなった方の話が聞けるのか?」というと実はそれは私にもわかりません。


なんというか、もともと子供の頃から霊感は少しあったと思います。

「感がある」「不思議な現象が色々あった」というだけでしたが

あるお友達ママが亡くなってかり

ある大仏のような神様?が見えて「(その力を)使いなさい」と言われてから

自然にそうなった、という感じです。




私の場合人間だけでなく動物の声も聞こえるのですが

それは生きている人でも亡くなった方でもどちらもです。

ご先祖さまや前世の姿が日本人でも外国人でも聞こえます。


聞こえ方は全て日本語です。


聞こえるというか「伝わってくる言葉を翻訳する」という感じで

実際に声が聞こえているわけではありません。

なので相手も口を動かしていないことの方が多いです。



ただ微笑んでいたり心配そうにしていたり

それが頭というか心臓のあたりというか

お写真を見ていると段々と伝わってきて

その気持ちを現代風の言葉で言い換えて伝えています。

なので昔は使わなかったカタカナ英語の様なものもよく使います。

「なぜ聞こえてくるか?」というと「相手が伝えようとしているから」です。


皆さんも経験があると思いますが

赤ちゃんやペットの気持ちを何となくわかり

それを人間の日本語に言い換えるということはありませんか?


例えば赤ちゃんがご機嫌斜めでイヤイヤしていたら

 

「僕何だかイライラして嫌!なんですね〜」と代わりに言ったり

飼い犬が近づいてきて物欲しそうにしていたら「僕おやつが欲しい!って言ってるんだね〜」と

代弁したりするのと同じような感じです。


皆さんはどうしてそれがご自分自身ができるか?と考えたことがありますか?


喋らないものの言葉を様子や仕草で汲み取るのは

女性が赤ちゃんを育てるのに必要な能力で

男性よりも女性の方が赤ちゃんの言いたいことは多分わかると思います。

イヤイヤがお腹が空いてるのか?

何処か痛いのか?ウンチがうまくでないでお腹が張っているのか?

ゲップが出ないで苦しいのか?

おむつが汚れているのか?

服が暑いのか?

今の体制が嫌なのか?

暇でつまらないのか?


などなど、、


母親なら人間でも動物でも赤ちゃんの気持ちがわかると思います。


動物達も同じです。

すごく可愛がっていれば

例えば犬がワン!と吠えたりジーッと見つめてきたりすると

遊ぼう!なのか

もう嫌!なのか

おやつちょうだい!なのか

お散歩行こう!なのか

何となくわかると思います。

そして「〇〇って言ってるの?」と自然と代弁していると思います。


それは心と心が繋がって伝わっている言葉というか

超音波の様な念の様なものなのか

何かわからないけど心の声が聞こえてくると思います。


それと同じことが霊視でも起こっていると言えばわかりやすいかもしれません。


皆さんに霊視の際お写真をいただく時

両手を下ろしてまっすぐ立っているものを送っていただくのは

オーラを見たり心臓の所の心を見たり下腹部のオーラの中心の温度を見たり

体の中を見るために特にお腹のあたりで手を組んだりしない様にお願いしているのです。


そしてその両脇や後ろに何か話をしたいご先祖様がだんだん透明から人の形にはっきりしていく感じで

半透明みたいな感じで見えてきて

その人達が色々念波というか言葉を伝えてきてくれたりするのです。

それを代弁している感じで実際に喋っているという感じでは無いので

日本語の私の言葉でお伝えしているのです。



生きている人やペットの霊視もあり

例えば自閉症や職場の人の気持ちなども読み取りますし

ペットの場合はできるだけゴロンと横になったりして

お腹など見えるような全身のお写真を見せていただくことで

何処か体に痛い所がないかなども視たりします。


亡くなった人やペットは遺影やスナップなどから

今何を伝えたいかなどを読み取ります。


大概の場合「せっかくの機会だから早く話を聞いてほしい!」という方やペットが多く

今か今かと話せる時を待っている事が多いです。

また、霊視が終わっても「あともう一つだけこれを伝えて欲しい」と言って

何か言ってくることもよくあります。



たまに全くお写真がない思ってもいなかった人が「これを伝えたい」と言って

出てくることもありますが

できるだけ亡くなった方やペットもお写真を頂いた方が

私も集中しやすく霊視しやすいので

「今回のご相談に関係ありそうな方をできるだけお写真をください」と

お願いしています。




私の場合ご本人も亡くなった人、生きている人も

お顔がわかった方が気持ちが伝わりやすいです。

なので全身だけでなくご本人はお顔がわかりやすい上半身もお願いしています。


時折お顔だけの写真と全身の写真のお顔が全然別人の様に写る人がいます。

そういう方は大概霊に影響されやすいお体か

何か霊が重なっていてそうなっていることが多いです。



大概霊が重なっている時はあまり良くない地縛霊が救いを求めて重なっている事が多く

江戸時代くらいの辛い亡くなり方をして地縛霊になった女性の霊などが多いです。

その霊は大体があまりきちんと供養されておらず記録にも残されておらず

「この人ならわかってくれるかも」と少し似た気持ちになった時に憑き

「誰かに私の悲しみを聞いてほしい」と言っている事が多いです。


こういう人は大体ご依頼の方に何かしようとしているのではなく

「優しそうだしわかってくれそう」という感じで憑いているので

危害を加えることはありませんが

その霊の影響でネガティブな気持ちが増幅されたり

周りの人にはなんか暗い感じの人に見えたりと

直接的ではない被害が生じていることが多いです。


こういう霊の場合は話を聞いてあげると満足して涙を流し空に登っていくことが多いです。



また、前世が外国人だった人も多くいます。

その時の姿、周りの街並み、家族など映画のダイジェスト版を見ているように

飛び飛びで見えてきます。

そしてその時何を考えていたか、最後死ぬ時どう思って来世に願いを込めていたかなども

伝わってきます。


それが現世に影響していることもとても多く

関連付いていることも多々あります。

前世の当時のお話をすると

「だから私は教会を見ると何故かホッとしたんですね」とか

「だから何故かこういうふうに考えて生きてきていたんですね」と

合致することが多いようで驚かれ、「腑に落ちました」とおっしゃる方が

多々いらっしゃいます。


お部屋のお写真をいただくのはそこにある空気や浮遊霊、その人が発している気を見ています。

空気が重いか清々しいかなど色々温度も感じます。

悩みが多い方はその人が発する「悩みの気」で部屋が重くなってることもありますし

時折オーブや浮遊霊もいたりもします。



また、亡くなったご親族やワンちゃん猫ちゃんがいることもよくあります。

「ここにいますよ」というと「いつもそこに良くいました」と驚かれる方も多いです。

飼い主への気持ちも色々と教えてくれたり、その子が知っている飼い主の悲しむ姿なども

教えてくれます。そしていつも飼い主を心配している子が多いです。



今回は私の霊視でお話している時、どのように霊の話が聞こえているのかを書いてみました。

それらを知ることで見守ってくれている人や動物達を知り

「ひとりぼっちじゃない、見守ってくれている人がいる」という事をわかり

それらの人やペットに何か悩みがあれば「どうすればいいの?」とご相談しても良いのです。


大概私のご相談者の方は日頃前向きに真面目に頑張っている方が多いので

「良く頑張ってますよ」と褒めてもらっている人が多いです。

「ママ悲しませてごめんね、ずっとそばにいてパトロールしてるからね」という

ペット達もいます。


どうぞそれらの声を私が代弁することで

一人でも多くの方がお幸せになられる事をお祈りしております。

応援しています

頑張ってください

それではまた


さとこ

 

 

 

 

ーーーーーーー

 

 

 

 

さとこは赤ちゃんやペットの気持ちを汲み取る方の気持ちを

 

霊視に例えていますが、なるほどと思いました。

 

私には霊感はありませんが、動物達の世話をしていると何となく

 

何が言いたいのか分かってきているような感じがします。

 

一種の念(テレパシー)を使い交信している感じです。

 

 

それをもっと高度にしたものが、さとこの霊視方法なんですね。

 

私にもそのような力があれば直接皆さんにお伝えできるのですが、

 

残念ながら全ての事柄は、あくまで「さとこ伝い」です。

 

でも長年、ずっとさとこの言葉を聞いていますから、霊は必ず居て

 

死後の世界(来世)もあるのだと断言できるようになりました。

 

 

何かの情報で見たのですが、仏教では「死後の世界を問答しない」

 

「有ると断言しない」そうです。

 

そう思うと、例え徳の高い高僧でも霊能力がなければ、多くの方に

 

「真実を語れない」んだろうな、、とも思います。

 

宗教って、そして説法って何だろう?と改めて思います。

 

 

さとこはそこから一歩離れて、高尚な霊から許しを得て、皆さんの霊視を

 

させて頂いています。

 

少しでも多くの方に幸せになってもらいたくて。。

 

 

 

 

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