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霊視と占いの違い

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4/17 さとこのチカラ  さとこリング1 続き

 

 

 

今回のネックレスは、

 

基本的にお申し込み頂いた方全員にお分けする予定です。

 

ただし手作りのためお申し込み後のキャンセルは受付致しません。

 

ご検討の上、4/24(日)PM11:59までにお申し込み下さい。

 

(上記日時を過ぎた場合は受付不可です)

 

(石の数が少なくなった場合・無くなった場合は、この欄にお知らせします)

 

*ブルートパーズリング:残0個 完売

*アパタイトリング:残5個

*タンザナイトリング:残5個

*ルビー小リング:残6個

 

各々の石が少なくなってきました。

ご希望の方はお早めにお申し込み下さい。

 

リングサイズ;

8.5号:内径15.5mm / 10.5号 :内径:16.2mm

12.5号:内径16.8mm / 14.5号:内径17.5mm

(市販の9号 11号 13号 15号より若干小さめです)

お申し込みに際し、9号 11号 13号 15号と記載されている場合は

自動的に0.5号小さいサイズにて受け付けます。

 

4 / 24(金)PM10:30 現在

 

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どうも しん太郎です(だれ?)

 

 

 

 

さとこリングに多くの方からお申し込み頂きありがとうございます。

 

お申し込み締め切りは本日(4/24:日 PM11:59)ですので

 

ご希望の方はお早めにです。

 

あと 1時間半だよ!全員集合!!(古いか、、)

 

 

 

 

理由;

 

さとこがですね、4月から以前にもまして忙しくなってるんです。

 

なので、さとこセレクトストーンの作成もなかなか取りかかれない

 

状況になりつつあります。

 

気長にお待ち頂ける方であれば良いのですが、今後のご紹介は

 

どうしようか?と話し合っているんです。

 

石を選びに行くのも難しくなりつつあるというか、

 

亀に乗るとか、巨大倉庫とか、永遠に続く階段とか、、

 

もう二人ともアラフィフだし体力的なものが。

 

できるだけ続けたいんですけど、ブログもセレクトストーンも。

 

ん〜〜〜マンダムって感じ(は?)

 

 

 

 

今日も、さとこは娘と出かけているんです。

 

皇室から招待状が来て皇居の方に出かけています(いやいや)

 

なので、最初にお伝えしておきますが、今回は私、しんの話だけです。 

 

あ!!

 

ちょ〜〜と待った!

 

そこで「じゃいいや、読まない」の人!!

 

私が10年以上 さとこから話を聞いて得た見地が、もはや書けるようになって

 

来ましたからご心配なくです。

 

時としてコメントを頂いていますが、 さとこに変わり私が答えて

 

いますので、そんじょそこらのお爺ちゃんとかには負けないぞ!!って。

 

(自分で書いててよくわからない)

 

 

 

 

というのもですね、多くの方からご依頼頂く時、さとこに変わり私がご案内させて

 

頂いているのですが、皆さんのご相談は様々です。

 

 

これは さとこが霊視して解決するのか?

 

霊視の対象なのだろうか?

 

幸せに前進していけるだろうか?

 

 

そんな事を考えながらお返事させて頂いているんですね。

 

で、たまにですが、

 

 

〇〇の未来を視てほしい

 

 

というご依頼の場合は躊躇すると同時に

 

霊視と占いを混同していないかな、、と思ったりするんですよ。

 

 

簡単に対人の場合でご説明すると

 

 

霊視:現在、及び過去を視て、今後のアドバイスとするもの

 

占い:未来を伝えて、安心させるもの(ではないか?)

 

 

なんです。

 

 

霊視に於いて、皆様のご先祖様から、どうしても子孫に未来を伝えてほしい

 

という場合もあります。

 

ただ霊界では基本的にそれはご法度なんです。

 

 

なぜか?

 

未来を教えてしまうと

 

 

「魂の修行にならない」

 

 

から。

 

 

私達が現世で生きているのは、この世に生まれたいと生を司る高尚な霊に

 

懇願し続け、魂によっては何百年もかかってから許され、やっと現世に来れるんですね。

 

そして女性の身体を通して、受精時にふわ〜〜っと天から降りてきて

 

ズバッと一挙にお腹に入ると。

 

魂はそれを何度も繰り返しながら現世で学習して、より高い魂になっていく、、

 

というのがスタンダードのようです。

 

 

 

じゃあ何のために修行するの?

 

というと、少しずつ魂の位が高くなって、後から続く魂を導く存在になっていくんですよ。

 

つまり高尚な霊=神のような存在に近づいていくんですね。

 

何回かブログに記載していますが、チベットの曼荼羅ってあるじゃないですか?

 

こんなのです

 

 

 

 

曼荼羅の絵は全て平面で描かれていますが、実は横から見ると

 

階段のピラミッドのようになっている、、と以前に さとこが霊視していました。

 

中心に行けば行くほど、魂の位が上がっているように視えると。

 

それを思うに、チベットには相当強い霊能者が居るのだな、と思いましたよ。

 

 

 

 

魂の修行の話に戻りますが、さとこが霊視をしていて、時としてご相談者の方の

 

ご先祖様から未来を見せて頂くこともあるようです。

 

ご法度なのは承知で子孫に教える、、つまり可愛いからです。

 

ただ いくら未来がわかるといっても、それは「枝分かれしている」ので

 

当たったり外れたりします。

 

さとこはそれを見越して、ご相談者に伝えた方が良いか否か?を総合的に判断して

 

お話をしているようです。

 

全ては、ご依頼頂いた方達が、より良い方向に向かって行けるように。

 

 

 

 

霊能者で強い方もいますが、占い師で強い方もいます。

 

占いされている方もきっと、未来は枝分かれしていると思われながら

 

最善の事をお伝えしていると思います。

 

 

 

さとこが若い時、まだ霊能力もそれほど強くなかった時に出会った占い師の方は

 

「はじめます」と言った途端に、周りの気が渦のように回り出してびっくりした

 

と聞いた事があります。

 

霊能とは全く違う力を持ち、少しでも的確にご相談者の事を思いながら

 

真剣に取り組まれているんだなと思ったそうです。

 

結果は的中みたいな感じだったと聞きましたが、

 

枝分かれしている未来から、よくそこまで的中率が上げられるなと

 

感心しましたね。

 

 

 

そういう方もいらっしゃるのですが、場合によりその占いの力を

 

変な霊に操られている方もいました。

 

都内のある場所に居た占い師の方に、さとこがまた占ってもらおうかな、、と

 

思っていたのですが、先客がいたので待っていたところ、その占い師の方の背景に

 

それはそれは高貴そうなマリア様のような霊が憑いていたそうです。

 

で、いざ占いを始めると、その霊が豹変して物凄い形相で、お客さんに

 

襲いかかっている姿を視て怖くなってしまったとの事。

 

その場に私もいたのですが、急にさとこが「やめる」と言った時に

 

なんで?と思ったのですが、怖くてその場から早く離れたかったと

 

後になって聞きましたね。

 

 

 

 

未来は枝分かれしています。

 

そこに果敢に取り組む占い師の方々は尊敬します。

 

願わくば、世の中の災難を事前に察知して、多くの人にそれを

 

お伝えしてほしいのですが、何も知らない普通の人に

 

外れた!と言われるのも辛いでしょう。

 

なので、公に出来ないのだろうな、、と思います。

 

 

 

公にできないのは霊能者側も同じです。

 

極端な話、全く信用していない人からすると「変な人扱い」ですから。

 

同時に霊能者側からの視点では、未来を教えてしまうと、その人の修行に

 

ならないとなります。

 

様々な災難を乗り越えてこそ、本来の生きとし生ける者の

 

本来の姿だと、高尚な霊からの念を感じているのでしょう。

 

 

 

 

今、私が一番残念に思うのは、こうしてブログを書いている時でも

 

ウクライナでは多くの方が亡くなり恐怖に怯えている事です。

 

それを運命だと生を司る高尚な霊は断じますが、それを哀れと思う

 

高尚な霊も居て、例えば、さとこが過去に霊視した東日本大震災の際に

 

多くの魂を救っていた観音様のような巨大な霊が2人いる、、と

 

言っていました。

 

おそらく現地でも、やはり姿は違えど、同じような高尚な霊が

 

多くの魂を救っている事でしょう。

 

 

 

 

そして戦争を主導した者はどうなるか、、

 

ヒトラーがどうなっているか?をやはり過去にさとこは霊視しましたが、

 

昼でもない夜でもない、暑くもない寒くもない、もやのかかった見通しが悪い光景で、

 

足元にはずっと水が溜まっていて、横になることもできず、立つか歩くかしかできない、

 

そして誰もいない、、

 

いわば永遠の地獄に居ると言っていました。

 

 

 

 

人が人を殺める事はあってはならないのだと、さとこのチカラでは

 

声を大にして言います。

 

少しでも早く、平和な世界になりますように。

 

 

 

 

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